ご報告
12月27日、かねてより 病気療養中の 父 大湯浩之が59歳で永眠致しました。
約3年前に胃癌を患い、胃の全摘出手術をし
その後 元気な親父に戻りましたが、
今年8月、癌の再発が見つかり 治療しておりました。
とてつもなくパワフルでエネルギッシュな父
懸命に生きぬきました。
心に思い、皆様にもお伝えしたいことは山ほどありますが
多く語らず、ご報告させていただきます。
最後の最後まで、親父として 師匠として
私に 多くのことを教えてくれました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
父が残してくれた 多くのものに
そして、
何よりも 人と人との繋がり
これを大切に受け取り、精一杯頑張って行きます。
親父、あとは任せろ!
新たな種、俺なりに蒔いてDAIROKUを築いていくよ。
今まで 本当にお疲れ様。
親父の技は、俺の手の中に残っているから。
ゆっくり休んでください。
(撮影 : 2014,7,3 )
以上、ご報告でした。